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「007」シリーズ



007/オクトパシー
(Octopussy)
 
1983年(昭58)7月2日公開/130分/
カラー/シネマスコープ/配給 ユナイテッド・アーティスツ
 
製作 アルバート・R・ブロッコリ 脚本 ジョージ・マクドナルド・フレーザー
リチャード・メイボーム
マイケル・G・ウィルソン
 監督 ジョン・グレン
撮影 アラン・ヒューム 音楽 ジョン・バリー
 美術 ジョン・フェンナー
出演-ロジャー・ムーア、モード・アダムス、ルイ・ジュールダン、スティーヴン・バーコフ、クリスティナ・ウェイボーン、デビッド・マイヤ、
アンソニー・マイヤー、カビール・ベディ、ロバート・ブラウン
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前作からちょうど2年後に公開された007シリーズ第13作目。

監督は同じジョン・グレン。脚本は初参加のジョージ・マクドナルド・フレーザーが担当している。
正直な感想としては、そろそろ飽きてきた。

CG無しの命懸けのスタントアクションが、このシリーズでの最近の売りだが
車やらボートやらヘリコ、スキーなど一通りのものが出尽くした感があり、
今回はファーストシーンもそれまでの作品と比べてレベルが落ちている。

ユーモアのセンスも減少して楽しめない。
ラストの原爆爆発タイマーも、どうせ最後は爆発しないでしょと思ってしまい、2秒前に解除なんて出来過ぎ。

そろそろ変化が必要だと思ってしまった。
見る側はとても貪欲だ。

以下Wikiより転載

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『007/オクトパシー』(原題: Octopussy)は、ジョン・グレン監督の1983年のスパイアクション映画。
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズの第13作目。

ジョン・グレン監督の2作目。前作『007/ユア・アイズ・オンリー』のシリアス路線からロジャー・ムーアの持ち味を活かしたコミカル路線へと戻っている。アクションも多く取り入れ、列車の屋根の上での敵との肉弾戦やラストのビーチクラフト機の格闘など見所も多い。また、非イオン・プロ作品の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』と同年に公開され、二人のジェームズ・ボンド(ショーン・コネリーとロジャー・ムーア)の戦いは注目を集めた。結果として本作が興行収入2位で勝利する。(『ネバーセイ・ネバーアゲイン』は興行収入4位)。

興行成績
本作は1983年の映画の世界興行成績ランキングで、『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』に次ぐ第2位にランクインした。ショーン・コネリーがジェームズ・ボンド役に復帰した「番外編」である『ネバーセイ・ネバーアゲイン』の第4位を凌いだが、この年は2本の007映画が上位を占める結果となった。日本では1983年度の外国映画配給収入で第4位だった(『ネバーセイ・ネバーアゲイン』は1984年度の外国映画配給収入で第6位であった)。米国では1980年代の007シリーズ最大のヒットとなった。

主題歌
アメリカの女性シンガー、リタ・クーリッジが起用され、映画とは別タイトルの「All Time High」が主題歌となった。イギリスの「ミュージック・ウィーク」誌では、最高位75位、アメリカの「ビルボード」誌では、最高位36位と両国共にチャートでは振るわなかった。さらに、ジョン・バリーが担当した同サウンドトラック・アルバムは、チャート入りを果たせなかった。

エピソード
ソ連指導者を演じたポール・ハードウィックは、当時のソ連最高会議幹部会議長レオニード・ブレジネフに風貌を似せて出演した。しかしブレジネフ当人は映画が公開される前の1982年11月に他界してしまった。

インドのロケは、デリーという設定のシーンも含め、大部分がウダイプルで行われた。カマル・カーンの宮殿は、同地ピチョーラー湖畔の山頂にあるモンスーン・パレス、オクトパシーの宮殿はピチョーラー湖に浮かぶ小島に建てられたレイク・パレスで撮影された。レイク・パレスはマハーラーナー(王侯)の宮殿だったが、ホテルに改装されており、ボンドが劇中で投宿したホテルも、ここで撮影されている。撮影中は、出演者の宿泊先ともなった。

オクトパシーが移動に使う列車は、イギリスのニーン渓谷鉄道(Nene Valley Railway)で撮影された。

ジョン・グレン監督が好んで使ったのは「鳩」。今回は、ボンドがモーンスーン・パレスの壁面を移動する際、急に飛び立つ。

蛇使いに変装したビジャイが、最初にボンドと落ち合う際の合図に、笛で「ジェームズ・ボンドのテーマ」を吹く。
ビジャイはカマル・カーンを調べるためテニスクラブに潜入し、成果はバックハンドが上達しただけと述べる。また襲ってきたカマルの刺客たちをテニスラケットを振るって撃退する。演じたビジャイ・アムリトラジは当時、現役のプロテニス選手であった。

カマルに追われて逃げるボンドが、木から木へ飛び移る際、ターザンの雄たけびを上げる。この声は、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーが、ターザン映画のために作り上げたものである。第1作よりイオン・プロと共同で007シリーズの製作を行ってきたユナイテッド・アーティスツは、1981年にMGMに買収されていた。

サーカス団の列車が東ドイツから西ドイツへ越境する場面で、西ドイツ側に You are entering the American Sector の文字が書かれている。この掲示はアメリカが管理する西ベルリンの検問所にのみ設けられていたもので、東西ドイツ直接の国境検問所にはなかった。

東ドイツ駐留ソ連軍の陸軍兵士や東ドイツ国境警備隊の隊員がAK-47を、KGB兵士はステアーAUGを携行している。
カマルの私兵たちはVZ58アサルトライフル、SKSカービン、リー・エンフィールド No.4小銃など雑多な小火器で武装している。

西ドイツ駐留アメリカ空軍基地の所在地であるフェルトシュタットは架空の地名である。ただし、旧東ドイツのシュヴェリーン市には同名のフェルトシュタット区がある。なお物語の後半でボンドが奪う乗用車にはバイロイトを、彼を追うバイエルン州警察の車輛にはニュルンベルクをそれぞれ示すナンバープレートが取り付けられている。

本作はシリーズ史上初めて、主題歌(“All Time High”)の歌詞の中に作品のタイトル(“Octopussy”)が織り込まれていない作品となった。また、作品タイトルと主題歌のタイトルが異なるのは『私を愛したスパイ』(原題=“The Spy Who Loved Me”、主題歌=“Nobody Does It Better”)以来、2作品めである。

2012年に公開されたコメディ映画『テッド』では、本作が主人公のジョンと恋人のローリーの思い出の映画という設定で、作中でジョンがローリーと復縁する為に、ノラ・ジョーンズのライブに飛び入り参加して本作の主題歌「All Time High」を歌うも、音程がずれた散々な歌唱の為に大ブーイングを浴びるシーンが挿入された。




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