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「007」シリーズ



007/リビング・デイライツ
(The Living Daylights)
 
1987年(昭62)12月19日公開/130分/
カラー/シネマスコープ/配給 ユナイテッド・アーティスツ
 
製作 アルバート・R・ブロッコリ 脚本 リチャード・メイボーム
マイケル・G・ウィルソン
 監督 ジョン・グレン
撮影 アレック・ミルズ 音楽 ジョン・バリー
 美術 テリー・アックランド=スノー
出演-ティモシー・ダルトン、マリアム・ダボ、ジェローン・クラッベ、ジョー・ドン・ベイカー、アンドレアス・ウィズニュースキー、アート・マリック、トーマス・ウィズリー、ジョン・テリー
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前作からちょうど2年後に公開された007シリーズ第15作目。

ジェームス・ボンド役はロジャー・ムーアからティモシー・ダルトンへとバトンタッチ。脚本監督のスタッフは変わらず。

クールな雰囲気のボンド映画でストーリーも練られており、面白く見ることが出来た。

ボンドガールは美人だがエロ度が皆無。
すでに金髪ボインで客を喜ばす時代ではなくなってきているが、少し残念ではある。

最後の軍事基地での戦闘シーン、軍用機が飛び立つまでが少し長ったるいが、ラストも小粋で良かった。

以下Wikiより転載

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『007/リビング・デイライツ』(原題: The Living Daylights)は、ジョン・グレン監督の1987年のスパイアクション映画。
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズ第15作目。

シリーズ誕生25周年の記念作品でもあり、大型予算で製作された。ジェームズ・ボンドをティモシー・ダルトンが演じた初の作品である。原作は、イアン・フレミングの短編『ベルリン脱出』(The Living Daylights)。ユーモアを重視した前作までのロジャー・ムーアのシリーズとは打って変わり、全編通してシリアスな展開が多い。

興行成績
本作は1987年の映画の世界興行成績で第3位。日本では1988年度の外国映画の配給収入で第9位。

プロデューサーのアルバート・R・ブロッコリは、ティモシー・ダルトンに「まだ他の俳優のオーディションを実施し続けている」と告げることで、ダルトンにボンド役を引き受けるよう催促したという。
4代目ボンドはサム・ニールに決まりかけたが、プロデューサーのブロッコリが却下した。後に5代目ボンドとなるピアース・ブロスナンも有力候補だったが、『探偵レミントン・スティール』の撮影でスケジュールの都合がつかず見送られた。
制作サイドはサム・ニールに固執し、ニールを起用したかったと回想している。
MGM社長のアラン・ラッド・ジュニア(英語版)は、4代目ボンド役にメル・ギブソンを推薦したが、ブロッコリは「これでは007シリーズではなく、メル・ギブソンの映画になってしまう」として却下された。
ティモシー・ダルトンは、1971年にショーン・コネリーの後任としてボンド役を依頼されたが、ボンドを演じるには若すぎるという理由で辞退していた。また、本作の8年前にもロジャー・ムーアが降板を考えていたため依頼が来たが断っており、今回3度目の依頼でようやく引き受けた。

本作よりマネーペニー役がキャロライン・ブリスに代わる。ブリスは歴代最年少でマネーペニーを演じた(26歳)。
悪役が生アヘンを赤十字のマークがついた支援物資に偽装して売買するという演出があり、赤十字関係者は激怒した。イギリスの赤十字は裁判所に提訴することも検討したが、結局提訴は見送られた。

悪役コスコフのキャラクターは実在のKGB将校ヴィタリー・ユルチェンコにまつわる事件を参考に作られた。この作品で悪役の武器商人を演じたジョー・ドン・ベイカーは、後に『ゴールデンアイ』『トゥモロー・ネバー・ダイ』で、ボンドの協力者であるCIA情報員ジャック・ウェイドを演じることになる。

主題歌
当初はペット・ショップ・ボーイズが唄う"This Must Be the Place I Waited Years to Leave"の予定だったが、歌詞の内容が宗教色が濃いという問題で不採用になった。
前作の成功から、本作も主題歌はボンド映画ベテランのジョン・バリーと、1980年代中期の産業ポップ・バンド、ノルウェーのa-haのコラボレーションによるものとなった。しかし前回とは異なりバリーと a-ha は意見がことごとく対立し、その結果主題歌 Living Daylights にはジョン・バリーのミックスによる版とa-haのミックスによる版の二つのバージョンが存在するという異例の事態となった。これを機にバリーは「もはや自分の出る幕ではない」とボンド映画からの引退を表明している。
本作ではシリーズで初めて、オープニングとエンディングで異なるテーマ曲が歌われた。エンディングテーマを歌ったのは、イギリスのバンドのプリテンダーズである。
a-haが担当した主題歌は、イギリスの「ミュージック・ウィーク」誌では、最高位5位と健闘したが、アメリカでは発売されなかった為チャート入りを果たせなかった。また、エンディング・テーマだったプリテンダーズの"If There Was A Man"は、イギリスの「ミュージック・ウィーク」誌では、最高49位だったが、こちらも、アメリカではチャート入りしていない。さらに、アルバム・チャートでもランク入りを果たせなかった。

エピソード
ソ連KGB内部の権力闘争やアフガニスタン侵攻など当時の国際情勢を色濃く反映している。

原題は『意識、正気』などの意味。公開当時の日本では「生きている日光」などの珍訳も取りざたされた。
surprise the living daylights outで「気を失うほど驚かせる」の意味になるが、同様のボンドの台詞に「死ぬほど驚いた」(I must have scared the living daylights out of her.)の字幕がつけられたため、「living daylights=死ぬほど驚くこと」との誤解まで生じた。このタイトルは短編からのもの。

冒頭のアクションは、ジブラルタルのザ・ロック(ロック・オブ・ジブラルタル)山頂にあるイギリスのレーダー基地に、SASが守備する中、00要員(002、004、007)がパラシュート降下するという演習で始まる。ジブラルタルはイギリスの海外領土で、地中海と大西洋を結ぶジブラルタル海峡に臨む要衝であり、対岸は中盤以降の舞台となるモロッコのタンジールである。ザ・ロックにはバーバリーマカクという猿が生息しており、画面にも登場する。




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