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「007」シリーズ



007/トゥモロー・ネバー・ダイ
(Tomorrow Never Dies)
 
1998年(平10)3月14日公開/119分/
カラー/シネマスコープ/配給 ユナイテッド・アーティスツ
 
製作 マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
脚本 ブルース・フィアスティン
 監督 ロジャー・スポティスウッド
撮影 ロバート・エルスウィット 音楽 デヴィッド・アーノルド
 美術 アラン・キャメロン
出演-ピアース・ブロスナン、ジョナサン・プライス、ミシェール・ヨー、テリー・ハッチャー、ジョー・ドン・ベイカー
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前作から3年後に公開された007シリーズ第18作目。

ボンド役は前作に続いての、これが2作目となるピアース・ブロスナン。
のっけから派手なアクションシーンの連続。

その後、今回の物語の概要説明があり、Qの新型自動車の披露、
そしてゴージャスな夜会での元恋人との密会が描かれていく。ここらあたりはとても安定している。

ベトナムの街中でのヘリコとの追跡シーン、ラストのステレス戦艦でのミサイル発射阻止など、
ドキドキハラハラの連続で飽きさせないのはさすが。

以下Wikiより転載

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『トゥモロー・ネバー・ダイ』(原題: Tomorrow Never Dies)は、ロジャー・スポティスウッド監督の1997年のスパイアクション映画。
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズ第18作。米国では『ゴールデンアイ』の収益を上回り、1997年の映画の世界興行成績で、第4位を記録した。

映画の評判はまちまちで、映画レビューコレクションのウェブサイトである「Rotten Tomatoes」は58%の評価を、類似のサイト「Metacritic」は52%の評価を付けた。「CinemaScore」によって実施された投票では、映画に「A +からF」のスケールで「A-」の平均等級を与えられた。

シカゴ・サンタイムズ、ロジャー・エバートは4つ星の3を与え、「もう少し現代的で、通常よりももっともらしい」悪役が登場し、時々おもしろい場面がある」 「映画にはいつもよりも微妙な風刺が見られた」と評した。評論家ジェームス・ベラーディネリは「多くの年で最高のボンド映画」とし、ブロスナンについて「柔らかな自信を持ち、ショーン・コネリーに非常に似ている。」と記述した。しかし、ロサンゼルス・タイムズ、ケネス・トゥランは、この映画は「以前のボンド映画とはほとんど変わらない」と批判し、評論家Charles Taylorは、サイトSalon.comにこの映画は「非人道的なもの」だと書いた。

シェリル・クロウが歌ったタイトル曲は、ゴールデン・グローブ賞「ベストオリジナルソング–映画」と、「映画またはテレビのために特別に書かれたベストソング」のグラミー賞にノミネートされた。また、この映画は、サターン賞で4つのノミネートを受けた。

概要
本作は1996年に逝去した映画シリーズの生みの親、アルバート・R・ブロッコリに捧げられている。そのため、前作まではオープニング・クレジットには「Albert R. Broccoli presents」としか入っていなかったが、本作以後の作品には、シリーズに対しての貢献を称え「アルバート・R・ブロッコリのイーオン・プロダクションズ提供」(Albert R. Broccoli's EON Productions Limited presents)と入るようになった。
悪役にジョナサン・プライスを起用している。作中のメディア王エリオット・カーヴァーは、イギリスのメディア王でヨットから転落し水死したロバート・マクスウェルをモデルにしていると思われるが、そのライバルで同じく実在のメディア王ルパート・マードックを皮肉った部分もある。

冒頭の軍需品の密取引バザールのシーンで、日本の有名カルト教団の幹部をモチーフにした日本人の武器バイヤー(役名 - サトシ・イサグラ。キャストはカーン・ボンフィルス)が登場する。彼は映画ではモニター上の写真のみの登場であるが[7]、プレイステーションのゲーム版で中ボスである。イサグラは当時「東京の毒ガステロ事件により指名手配されている」と説明されているが、現実では2012年6月に、カルト教団関連の指名手配容疑者は全員逮捕されている。

通常、核兵器は外部から圧力や熱を受けても爆発(核分裂)しないようになっている。作中では核魚雷が破壊された場合に、プルトニウムが飛散することによる核汚染が危惧されていた。

南シナ海のアメリカ軍基地にてGPSを確認するシーンの地図では沖縄の真南に台湾島があり、中国大陸の上海は沖縄の真西に位置している。

前作『ゴールデンアイ』に続いてCIA情報員ジャック・ウェイド役を演じたジョー・ドン・ベイカーは、『007/リビング・デイライツ』では敵役の武器商人の「ブラッド・ウィティカー」を演じていた。

1997年9月1日、ダイアナ元王太子妃と交際相手のドディ・アルファイドが、本作を撮影中のパインウッド・スタジオを見学に訪れることになっていた。ドディと本作のプロデューサーのバーバラ・ブロッコリが幼馴染だったため、バーバラがドディとダイアナ元妃を招待したのだが、二人はその前日の8月31日、パリで事故死した。2008年3月13日、ロンドンの高等法院で行われていたダイアナ元妃の死因究明審問で、バーバラ・ブロッコリが明らかにした。

パリス・カーヴァー役の女優テリー・ハッチャーは当時妊娠中で、撮影は彼女の体調を考慮して彼女の出演するシーンを先に終了させていた。

作の中盤で、ボンドの愛用銃がワルサーPPKからワルサーP99へ替わった。
スイスの腕時計メーカーの「シーマスター ダイバー 300M」を着用。劇中のシーマスターは、ウェイ・リンのアジトで入手したもので、彼女の言葉から中国情報部が改良を加えたものと考えられる。手榴弾を遠隔操作で起爆するのに、特殊機能が使用された。

ボンドカーとしてBMW・750iLが使用された。携帯電話を使った遠隔操縦・防弾ガラス・防弾ボディ・サンルーフミサイル・エンブレムカッター・リヤまきびし・パンク復旧装置・盗難防止装置・貴重品収納庫などの特殊装備がフルに活用されている。このボンドカーはエイビスのレンタカーを装ってボンドに引き渡され、ハンブルク都心の立体駐車場でカーチェイスを繰り広げた挙句に、エイビスの営業所に突っ込んでしまった。

ボンドのバイクアクションシーンでもBMWが使用された。

合わせて三隻の23型フリゲートが登場するが、艦名はいずれも架空のものである。また、劇中では巡航ミサイルの搭載・運用能力を有しているように描かれているが、実際の23型フリゲートは巡航ミサイルの搭載・運用能力は有しておらず、劇中で発射時に描写されたランチャーは艦対艦ミサイル「ハープーン」用のキャニスターである




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