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極私的日乗・2007・


07/12/02

少し前に知り合いからUSBのワンセグを貰った。
ドライバーをDLしてノートPCに刺してみるとマアマアの画質でテレビが映った。
こりゃイイと思い実家へ帰省したときに自分の部屋で試してみた。しかしどの局もまったく映らない。実家は駅から4kmほどの距離なのだがどうも電波が弱いようだ。

実家に帰省しているときは夜9時以降テレビはほとんど見ない。すぐ近くの部屋で母親が就寝するからなのだがUSBワンセグがあれば二階の自室で古館とか筑紫とかを見ることが出来る。

翌日地元の家電量販店へ行く。
USBワンセグは第二世代が発売されて受信能力も格段とupしているようだ。お目当てのGV-SC200が歳末価格\6980で売っていた。価格コムでも\7000台なのに!即購入した。
さっそく自室に戻ってノートに刺してみると・・・何も映らない。ガーン。
しかし大丈夫、この機種はアンテナ線に繋げるソケットが付属しているのだ。繋げてみるとやっと映った。無駄な買い物にならなくて良かった。

勿論渋谷の自室ではちゃんと電波は受信出来ている。
そんなこんなで最近はテレビを点けずにノートに刺したワンセグで番組を見ている。と言うか聞いている、状態だ。

朝はテレ朝のやじうまワイドの音声を聞きながらメールの返信を書いたり、webをチェックしたりしている。時々映像を見たいときはタブをクリックしてチラ見をすれば済む。朝のニュースショーなんかは音声だけで十分成立するモノだと気付いた。
さすがにドラマとか映画をワンセグで見ようとは思わないが・・・。

しかし世の中ますます便利になっていくと言うか細分化されていくというか・・・。無くても困りはしないがあれば少し便利な小物に興味が移ってきている。個人的には今はフードプロセッサーに興味津々だ・・・。


07/12/20

12/9

昼食にスープカレーを作ってみた。

具は冷凍シーフード・ブロッコリー・舞茸・ジャガ芋。

2人前で水分量は700tと多め。
具を入れて40分後にペースト状のカレーを入れて出来上がり。
普通のカレーより簡単に調理できる。玉葱も使わなくて済むし。

辛くて美味しい。しばらくすると汗が出てきた。
少し前にロシア料理を食べたがかなり甘かった。
厳冬のロシアでこのスープカレーを食べれば汗が噴き出して暖かくなるのではないのだろうかと考えながら食した。

出来上がりは3人前くらいになったので2人前に分けて冷凍にした。
次回は豚肉を追加してシーフードポークカレーにしてみよう。

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12/16

テスコムのフードプロセッサーを購入した。値段は5000円弱。
今日の昼はいよいよ念願の手作りハンバーグに挑戦してみた。

材料は
豚と牛のバラ肉・人参・しめじ・食パン・卵・牛乳である。

食パンをプロセッサーで粉砕して牛乳に浸す。
次に茹でておいた人参としめじ・肉も粉砕する。
さすがにあっという間にみじん切りが出来上がる。
全てボールに入れて軽く塩コショウし、さらに卵を入れてこねくり回す。

やがて12個のハンバーグが出来上がった。4個にはカレー粉をまぶしてある。今日食べる以外はラップに包んでさっそく冷凍庫へ。

油を熱して中火でハンバーグを焼き始める。焼き色が付いたらひっくり返し、蓋をして蒸し焼きにする。

約7分後、表面に爪楊枝を刺してみたが・・・肉汁は溢れてこなかった。
マア大丈夫だろうと皿にあげる
使ったフライパンにソースとケチャップを入れてソースを作る。

さてさて出来上がったハンバーグ・・・残念ながらイマイチであった。
カスカスというかスカスカというか・・・。

蒸しすぎたのか?油が足りなかったのか?玉葱を入れないのがよくなかったのか?

次回はまた頑張って挑戦しよう。



07/12/24

やっと情報解禁!

「エーゲ海・猫たち楽園の島々」から約2年、  
ついに猫DVD第二弾の発売が決定したexclamation ×2

猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫
「地中海・猫の旅6500キロ」08年3月20日発売(DVD2枚組・\49350)
<詳細>


今年の冬から春にかけて58日間に渡って地中海各地をロケ映画
8ヶ国・7都市・5島。総延長6500キロにも及ぶハートフル・ジャーニー。2枚組3時間を超える超大作。 乞うご期待!!!



07/12/25

「飢餓海峡」を見た。

と言っても内田吐夢監督の映画版ではなく1978年にフジテレビでOAしたテレビ版である。
CSで再放した物を知り合いにDVDに焼いてもらって先日見たのだ。

全8話。46分×8で6時間8分。
1964年の映画の上映時間が3時間3分だからほぼ倍である。
これがまたエラク見応えがあった。
それもそのはず、企画が今村昌平、監督が浦山桐朗と恩地日出夫。脚本は石堂淑朗、撮影は安藤庄平なのだ。

役者は映画版との比較で列記すると
三国連太郎→山崎努。左幸子→藤真利子。伴淳三郎→若山富三郎。高倉健→村野武範となっている。
また1988年にもフジでドラマ化されてこちらはショーケンが主演、相手役は若村麻由美だ。

今回見た浦山版はかなり肉欲の描写が濃厚だ。
たった一度の交わりが10年の時を経ても忘れられず身体が疼く・・・。

原作は水上勉。
その物語のクライマックスは八重が犬飼多吉に10年振りに会いに来るシーンだ。ここで八重は死んでしまうのだが内田版は犬飼が強力の故に八重の背骨を折って死なせてしまう演出となっている。浦山版は情交の最中、思わず犬飼が八重の首を絞めてしまう演出。また1988年版は犬飼には明らかに殺意があって確信犯として八重を殺す演出となっていた。

小説はどうなっているのだろうかと
もう20年近く前に文庫を買ったのだが途中まで読んでやめてしまった。
本日帰省して本棚を調べたら文庫本を見つけられたので、この年末にかけて読破しようと思っている。

高校2年の時にわざわざ電車に乗って名古屋まで行って見た「飢餓海峡」
見終わったときの衝撃は今も憶えている。当時評判だった「砂の器」が屁のように映画に思えたものだ・・・。

よく考えたらこのテレビ版「飢餓海峡」の主な役者を見たことがあるのに気付いた。

村野武範は大学時代、東映京都で撮影助手のバイトをしているときに「五街道まっしぐら」と言うテレビ時代劇で桜木健一と共に主演していた。飄々とした兄ちゃんだった。ロケバスに乗ったときちょうど後ろの席に村野が座って「・・・今日さー、俳優会館に電話だって呼び出されたんだけどさー、電話出たら切れてやんのよー・・・」等と言っていたのを憶えている。

藤真利子はNHKでADをやっている時に見た。
「NHK特集・越前竹人形」という番組で奇しくも水上勉を追ったドキュメンタリーで、そのナレーションを担当したのが藤真利子だった。
多分水上勉が推薦したのだろう。ダビングルームに現れた藤真利子は色っぽかった。普段は注文しないスペシャル珈琲を局内の喫茶店から頼んで出したことを憶えている。

最後は若山富三郎。
今はもう無いがNHK西口の前に「プチモンド」と呼ばれるレストランがあった。西武系だとおもったがそこで昼食を食べていると若山富三郎が客として入って来た。
驚いたのは付き人の数で5.6人は居た。金魚のフンのようだった。
若山が席に座るのを全員が待っている。勿論誰も一言も喋らない。
煙草を取り出せばサッと立ち上がって火をつける。見ているこっちまで緊張した。

やがてそれぞれの料理が運ばれてくる。誰も箸を取ろうとはしない。
若山の分が来て「そら食べろ」とばかりに首を振った。すかさず全員が「戴きます!」と大声で合掌して食べはじめたのだった。



07/12/28


昨夜は久し振りにでんごろう氏と飲んだ。

毎年正月には中学時代の同級生と新年会を催しているのだが、
今年は1/3が仕事で出席出来ないので年末に飲む事にしたのだ。

いつもの飲み屋で待ち合わせして、その後でん氏宅へ。
奥さんと息子二人に犬猫の7人家族だ。
長男君はつい2日ほど前に就職が内定した。名古屋の一部上場企業である。でん氏は心底ほっとしていた。しかし次男君が来年高校受験なのでまだまだ心配の種は尽きないようだ。

この家の二匹のにゃンズは元々公園で捨てられていたのを拾ってきた。
だからか家族以外は警戒心が強く一切懐かないらしい。
この日は運良く炬燵の中で眠っていた。ジン、フィズとそれぞれの名を猫撫で声で猫に対して呼んでみるのがほとんど無視される。
そうしていると犬のラッキー君が嫉妬して「俺を忘れるな」とばかり頬を舐めに来る。

猫をデジカメなどで撮影する時にフラッシュを焚くと目が光ってしまうので御法度なのだが、今回は逆にそれを生かした写真をupしてみた。

フィズのオレンジの目が妖しくて艶めかしい。
ジンの方は与太者っぽい性格が目に出ているようだ。

でん氏は最近購入したニコンのデジイチを撮りまくった後、
いつものようにその場にご就寝された。
長男君がデニーズの皿洗いのバイトから帰宅。
就職おめでとうと声を掛けた。彼ははにかみながら頭を下げた。
「働きだしたら食費を毎月家に入れようと思っています」・・・何て殊勝な事は一切言わず、給料は全て貯金していずれ実家を出てアパートを借りたいそうだ。そりゃそうだろうな・・・。

12時前に奥さんにタクシーを呼んでもらってでん氏宅を後にした。







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