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 ★ 駄作  途中でやめたくなる
 ★★  凡作  興味あれば
 ★★★  普通  それなりの出来
 ★★★★  佳作  かなり面白い
 ★★★★★  傑作  超オススメ

 ER シーズン6
レギュラー出演

マーク・グリーン-アンソニー・エドワーズ
ジョン・カーター-ノア・ワイリー
キャロル・ハサウェイ-ジュリアナ・マルグリーズ
ケリー・ウィーバー-ローラ・イネス
エリザベス・コーディ-アレックス・キングストン
ロバート・ロマノ-ポール・マクレーン
ルーシー・ナイト-ケリー・マーティン
ルカ・コバッチュ-ゴラン・ヴィシュニック
クレオ・フィンチ-マイケル・ミッシェル
デイビッド・マルチ-エリク・バラディーノ
デブ・チェン-ミン・ナ
アビー・ロックハート-モーラ・ティアニー
ピーター・ベントン-エリック・ラ・サール

原作-マイケル・クライトン/プロデュサー-ニール・ベア.キャロル・フリント

 話数 サブタイトル 邦題  脚本 監督 ゲスト  星取表 
 1 Leave It to Weaver ウィーバーにはかなわない リディア・ウッドワード ジョナサン・ロバート・カプラン  レベッカ・デモーネイ ★★★
 寸評 シーズン5から4ヶ月後の放送開始。
妊娠してお腹の大きいキャロルは自動車事故に巻き込まれる。ジェニーはエイズ末期患者の遺児の里親になることを決意、カーターは偶然再会したいとこの前妻、エレインとデートする。診療部長の後任候補にロマノがあがめ。グリーンは正直に反対を唱えるが、ケリー手のひら返しで賛成と唱える。
 2  Last Rites  最期の儀式  ジャック・オーマン  フェリックス・エンリケ・アルカラ  レベッカ・デモーネイ ★★★★
 寸評  部長になったロマノは、副部長にコーデイを任命する。悩んだ末、コーディは受諾する。
母親を亡くしたばかりのグリーン、父親が延命拒否をした余命僅かな女性。しかし彼女は覚醒して治療を要望。彼女の治療をめぐり、グリーンとケリーは対立する。寿命尽きて死んでいく老婆とのカットバックが秀逸。
 3  Greene with Envy  嫉妬に揺れて パトリック・ハービンソン ピーター・マークル  アラン・アルダ ★★★★
 寸評  ERに名医として知られる高齢のローレンスが来る。落ち着いた医術にみんな感心する。しかしグリーンはケリーが自分に相談せずに採用したことが気に入らない。臨時雇用のルカはDV夫を非難し殴られる。キャロルはルカを送っていき船上生活者なのを知る。ジェニーは警官、レジーとの結婚式をニューオーリンズではなくシカゴで挙げることにする。
 4 Sins of the Fathers  父親たちの罪  ダグ・パラウ  ケン・クワピス  マーサ・プリンプトン ★★★
  寸評 キャロルは妊娠中のウェイトレス、メグが店をクビになったと知り、病院食堂の仕事を紹介してやる。クレオはやんちゃな女児の診断を見落とし自責の念に駆られる。ルーシーは高齢医師ローレンスに衰えがきていることに気づく。ローレンスも次第に不安になる。エレインはカーターから去って行く。
 5  Truth & Consequences 真実そして結果  R・スコット・ジェミル  スティブ・デ・ジャーネット  アラン・アルダ ★★★
  寸評  高校で爆発事故が起こり、大勢の負傷者が運び込まれた。だがその混乱でローレンスは自分を見失ってしまう。グリーンはローレンスの度重なる失態に愛想を尽かし、ケリーを責める。
キャロルが世話したウェイトレスから薬物反応が出る。カーターは乳がんのエレインを支える。
 6  The Peace of Wild Things  わが道  ジョン・ウェルズ  リチャード・ソープ  マーサ・プリンプトン ★★★
  寸評  ベントンはリースが自分の本当の息子かどうかを調べるためにDNA検査をしようとする。
ジェニーは警官のレジーと結婚、里子との生活を守るために職を辞める。ローレンスはグリーンに、自身が認知症なのを告白する。
 7  Humpty Dumpty  栄光よ、さらば  ニール・ベア  ジョナサン・ロバート・カプラン  アラン・アルダ ★★★★
  寸評 タイトル前のシークエンスがワンカットで撮影されている。素晴らしい。この回よりタイトルから ジェニーが消え、デイブが登場。
事故現場へ向かったコーデイは、レイプ犯で逃走中の男を脅し、被害者の場所を白状させる。結局被害者は死に、犯人は一名取りとめる。
 8 Great Expectations  大いなる期待 ジャック・オーマン  クリストファー・ミシアーノ  ジョン・カラム ★★★★
  寸評  感謝祭の一日。グリーンは父親と娘を連れてコーデイの家へ行くが、娘が初潮を迎え、その対処で父親とコーディは理解し合う。そしてキャロルの双子の出産が始まる。予想外の難産になり二人目は帝王切開で何とか産まれる。
 9  How the Finch Stole Christmas  ドクター・ルーシー  リンダ・ゲイズ  フレッド・アイネスマン  ポール・アデルシュタイン ★★★★
  寸評  クリスマス。クレオはアルコール依存症のコットマイヤー母子に、振り回される。ルーシーは女子学生を担当するが、明日まで持ちそうにない。延命手術ができる休暇中のロマノの家まで押しかける。手術を執刀するロマノの高感度が少し上がった。
 10 Family Matters  家族の問題  パトリック・ハービンソン  アンソニー・エドワーズ  ジョン・カラム ★★★
  寸評 タイトルにまた新たにデブ・チャンが追加される。彼女は以前研修にきていた中国人。気が強そうで好きになれないタイプ。コバッチュは精神遅滞の弟の面倒を見る兄を治療する。しかし児童家庭局は、弟を強引に保護施設に連れていこうとし、コバッチュは猛反対する。
 11  The Domino Heart  ドミノ・ハート  ジョー・サクス  レスリー・リンカ・グラッター
 ジョン・カラム ★★★
  寸評  グリーンは同居する父親の身勝手さに四苦八苦。ルーシーは、心臓移植を待っていたバレリーが、遂に移植を受けることになり大喜び。手術延期になりかねなかった発熱も、ルーシーの尽力で解決方法が見つかり、予定通り行われることになったが結果は失敗、移植した心臓は別の患者に・・・。
 12  Abby Road  医学生アビー R・スコット・ジェミル  リチャード・ソープ  - ★★★
  寸評  この回も新たなクレジットが追加される。このシーズンになって3人目。初回からの出演者三人ではではもはや新しい物語の進行がパターン化されてしまうからだろう。
産科の看護師だったアビーが医学生としてERに研修にやってくる。ところが、患者に噛みつかれたり、危うく患者の命を落としそうになったりと、初日からERの戦場のような忙しさを体験することになる。
ロマノが手術中に倒れて、ピ-ターがすかさず拒否されていた手術をokさせる所は痛快。
 13 Be Still My Heart  誰よりも君を愛す  リディア・ウッドワード ローラ・イネス  ジョン・カラム ★★★
  寸評  ケリー役のローラ・イネスの監督回。
今日はバレンタイン・デー。ERは夜のパーティーに向けて飾りつけが進んでいた。グリーンの父とエリザベスの母が意気投合する。最後は、カーターとルーシーが精神分裂症の男に刺されて倒れる・・・。
 14 All in the Family 悲報 ジャック・オーマン ジョナサン・ロバート・カプラン ジョン・カラム ★★★★
  寸評 前回の続き。即物的な邦題がひどい。
出勤してきたケリーが、病室で血まみれで倒れているルーシーとカーターを発見する。家族のような仲間を救うために、ERのスタッフは全力を尽くすことになるが、カーターは一命を取り留めるが、ルーシーは息を引き取る。
 15 Be Patient 耐えてこそ サンディ・クルーフ ケン・クワピス ジョン・カラム ★★★★
  寸評 コバッチュは交通事故に居合わせ少女をerに搬送する。キャロルは子宮頸がんの女子高生をフォローする。グリーンの父親とエリザベスの母がデキてしまう。事件の後、辛いリハビリの毎日が続くカーターに、ルーシーの母親バーバラが娘の遺品を取りに現れる。母親の問いに、カーターは「刺された時痛みはなかった」と嘘を付く。
 16 Under Control 安らかな最期を ニール・ベア、ジョー・サクス クリストファー・ミシアーノ ジョン・カラム ★★★
  寸評 グリーンの父が呼吸捉迫で運び込まれてきた。末期の肺ガンで治療をあくまでも拒むデイビッドはコーデイに胸腔穿刺を頼む。ベントンはクレオといい仲になる。カーターの傷は深い。
 17 Viable Options 命の選択 パトリック・ハービンソン マリタ・グラビア ジョン・カラム ★★★
  寸評 カーターは過去のミスを指摘されふさぎこむ。ケリーは回復の望みのない少女に、症状を和らげるために治療を施そうとする。それがロマノの逆鱗に触れることになる。キャロルとコバッチュは庭でバーベキューをする仲に発展、ベントンとクレオは一夜を共にする。
 18 Match Made in Heaven 天国への通知 R・スコット・ジェミル ジョナサン・ロバート・カプラン ジョン・カラム ★★★
  寸評 飲食店でキャロルとミルクを与えるコバッチを客が見て家族だと勘違いされる。ルーシーはカウンティーの精神科を希望していた事を知りカーターはひどく悲しむ。クレオはエリザベスの診断が気に入らず、ベントンに協力を請い、険悪になる。グリーンは在宅で父親の面倒を見出す。
 19 The Fastest Year 一番短かった一年 リディア・ウッドワード リチャード・ソープ ダコタ・ファニング ★★★★
  寸評  カーターは刺殺事件の後遺症に悩まされ、精神科のカウンセリングを受ける。アビーは骨髄移植が必要な異母兄弟の家を訪ね懇願する。キャロルと共に中古車を買いに行ったコバッチはついに抱擁する。グリーンは父をヨットに乗せ、港を航行させてやる。
 20  Loose Ends  ほつれたロープ  ニール・ベア  ケビン・フックス  ジョン・カラム ★★★★
  寸評 ケリーが久しぶりに現場復帰し、デイビットは幼女強姦の父親に怒りを抑えられずに殴りかかる。キャロルはコバッチュとの仲が深まることが気がかり。彼女はロスへの想いが断ち切れずにいる。グリーンの父デイビッドは死期が迫っていることを知り、妻の形見のネックレスをコーデイに贈り、翌朝静かに死去する。
 21  Such Sweet Sorrow  決意の日 ジョン・ウェルズ ジョン・ウェルズ ジョージ・クルーニー  ★★★★
  寸評 カーターは躁鬱が激しく周りに当たり散らす。デイビットは誤診察してケリーから医者失格の烙印を押される。キャロルは女性末期癌患者の治療を行う。しかしケリーの逆鱗に触れながら延命処置を施す。夫の「赤い糸」のつぶやきにキャロルはロスへと飛び、ダグと再会する。監督が脚本も書いているのでご都合主義が少し目立つが、久し振りのG・クルーニーはやはりいい男だった。
 22  May Day  危機 ジャック・オーマン ジョナサン・ロバート・カプラン -  ★★★★
  寸評 タイトルからキャロルが消えた。あのままハッピーエンドとなったようだ。
精神的に不安定な状態にあるカーターは、麻薬に手を出すようになっていた。グリーンたちはリハビリ施設に入るように言うが、カーターは医師の職さえ捨てようとする。そんな彼を説得できるのはベントンだけだった。次シーズンでカーターは立ち直っているのだろうか?