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高倉健の映画



侠骨一代
 
1967年(昭42)11月1日公開/東映東京/92分
総天然色/シネマスコープ
 
企画 俊藤浩滋
吉田達
脚本 村尾昭・松本功
山本英明
 監督 マキノ雅弘
撮影 星島一郎 音楽 八木正生  美術 藤田博
原作-富沢有為男
出演-高倉健・藤純子・大木実・宮園純子・志村喬・石山健二郎・天津敏・山本麟一・今井健二・潮健児・遠藤辰雄
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高倉健主演作「日本侠客伝 斬り込み」から一ヶ月半後の公開作。

この1967年はすでに「日本侠客伝」2本、「網走番外地」2本、「昭和残侠伝」1本と、シリーズ物が立て続けに公開、
さらにこの約2月後の12月23日には「網走番外地」の新作が控えていた。
流石に作る側もマンネリ感停滞していただろうと思われる中、この「侠骨一代」の製作となったのだろう。

舞台は珍しく兵役から始まって、乞食集団との交遊とか目新しさがあるが、後半はいつもの任侠映画のパターンとなり
ラストは殴り込んで中途半端に終っていく。続編を狙った終わり方ではある。

役者も藤純子、大木実といつもの顔ぶれ。
ただ藤純子の役柄が娼婦で、それまでと違う汚れ役なのがちょっと見どころがある。
また志村喬が筋を通す善良親分を演じていて、これもまた面白い。




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